政策体系シート(2015)

理念

命命を守り、将来の安心な暮らしの実現

重点政策 ○防災・減災力の強化と災害に強い地域基盤の整備
○安心の医療と福祉の提供
○子育て支援の充実
○希望を持って自立を目指すセーフティネットの構築
2015年度重点テーマ 2015年度重点施策 主な活動(議会での質問や提言) 主な活動(政務調査、視察等) 成果 2016年度の取り組み
安心安全な
社会づくり
○地震・津波対策
 アクションプログラム2013の
 着実な実行
  • 社会福祉施設等の耐震化の推進施策
  • 浜松市沿岸域防潮堤整備の工夫や推進提案
  • 地籍調査の促進

  • 沿岸域防潮堤の進捗調査

  • 重点施策として強化
  • 3年経過したことで全体計画の見直しをかけていくこととなるためフォローする
○局地的豪雨や土砂災害など
 風水害対策の推進
  • 洪水災害対策について
  • 現況に則した河川整備計画の見直し
  • 河川改修箇所の調査
  • 土砂災害危険箇所の調査

  • 重点施策として継続
  • 内水氾濫解消に向けても取り組む
○中部電力
 浜岡原子力発電所に関する
 広域避難計画の策定
  • 安定ヨウ素剤の配布計画について
  • 広域避難計画について
  • 浜岡原子力発電所視察
  • 広域避難計画が策定、公表され、避難先市町を提示した。他県避難においては、市町は未提示
  • 通常取組とする
  • 提示された避難先との調整が不十分であり、引き続きフォローに取り組む
○富士山噴火対策の推進
  • 富士山遭難事故対策
  • 富士山登山者の火山防災対策
  • 富士山火山防災訓練視察
  • 富士山火山広域避難計画や噴火時避難ルートマップが策定された。
  • 通常取組とする
  • 計画やマップの実効性を高めていく
○防犯対策、交通安全対策の推進
  • テロ対策の今後の展開について
  • ユニバーサルデザインに配慮した道路整備
  • 車場ねらいについて
  • 暴力団対策について
  • 歩車分離信号機の調査

  • 刑法認知件数は、25,601(H26)か ら23,480に減少した。
  • 「交通安全対策」を重点施策とする
人口減少・超高齢社会に相応しい社会保障体制の確立 ○子育て支援制度の拡充

□子どもを生み、育てやすい社会環境整備

  • 「イクボス」の普及促進
  • 「子育ては尊い仕事」理念の県内市町への浸透について

  • 出生率向上にむけた具体策について

□保育施策の充実

  • 「子ども・子育て支援新制度」の施行に係る課題と対応

  • 認可外保育への対応

  • 小規模保育所建設に係る現状と課題について

  • 病児保育の現状と課題、今後の対応について

□その他子育て支援制度

  • 総合戦略素案に対し、子育て支援の経済的支援の検討を提言

  • 子ども医療費助成

  • 不妊治療支援の拡充

  • 特別養子縁組の仕組みづくり提案

  • 小規模保育所、こども園を視察
  • ふじのくに少子化突破戦略の羅針盤を作成した

  • 保育士の確保に向けた修学支援や復帰支援事業に取り組んだ
  • 妊娠・出産包括支援事業の推進
  • 「ふじのくにイクボス宣言」を公表
  • 「社会環境整備」「保育施策」「子育て支援制度」に細分化し重点施策として強化
○医療提供体制の確立
○医師・看護師不足の解消
○持続可能な地域包括ケアシス
 テムの構築
  • ふじのくにバーチャルメディカルカレッジに係る医学修学研修資金を利用した医師の就業状況
  • がんセンター看護師の確保対策について
  • 「かかりつけ薬局制度」の課題について
  • 専門医制度への対応について
  • 地域医療構想について
  • 地域の緩和ケアの充実と県立がんセンターの状況、課題について
  • 医師の指導者育成のしくみの研究
  • 在宅医療と地域医療連携について佐久総合病院を視察

  • 「医療提供体制」「介護制度」「地域医療・在宅介護」を重点施策とする
○在宅医療、介護の促進
  • 認知症、若年性認知症への対応
  • 「介護離職ゼロ」施策と介護施設整備推進について
  • 介護離職者防止対策の研究
  • 認知症患者利用施設の視察
  • 処遇改善基金が設置された
その他  

□障がい者施策

  • ひきこもり対策の充実を求める意見書の提案
  • 障害児(者)医療・福祉の充実確保を求める意見書の提案
  • 障害者差別解消法の施行に係る対応について
  • 知的、発達障害者の高校卒業後における「学びの場」創出について
  • 精神障がい者の交通費助成充実意見書提出

□生活困窮者支援

  • 生活保護者、生活困窮者の現状と課題、対応
  • 生活困窮者支援法の実効ある取り組みについて
  • 貧困家庭への支援
  • 一時就労支援に取り組む市町への支援策

□いじめ・自死対策

  • 自死対策について
  • いじめ防止対策

□健康寿命の延伸

  • 「ふじのくに型人生区分」の国内外への普及について
  • 災害ボランティアバス運行支援
  • 生活困窮者支援団体、フードバンク事業の研究
  • ひきこもり支援センターの視察
  • 生活困窮者自立支援法においての各事業に取り組む市町が増加。
  • 子どもの貧困対策計画を策定し、教育の支援、生活の支援、保護者の就労支援、経済的支援を進めていく。
  • 「障がい者施策」「生活困窮者対策」「いじめ防止対策」を重点施策とする
条例制定
  • いじめ対策としての電話相談
  • 社会総がかりで行ういじめ対策
  • 「(仮称)子どもをいじめから守る条例」の検討に着手
  • 長野県の条例の調査
  • 関係団体へのヒアリング
  • 「(仮称)子どもいじめ防止条例」の原案を策定
  • 「子どもいじめ防止条例検討委員会」が設置された。
  • 2016年度中の策定に向け、重点取り組みとして一丸となって進める。
理念

「ものづくり」「ものづかい」日本一豊かな県

重点政策 ○企業が本県で事業展開しやすい産業育成の実現
○雇用の空洞化を防ぎ、就労人口を充実
○ものづくりの基盤を支える中小企業の経営を全力でサポート
○一次産業(農業・林業・水産業)の積極的な振興
○「人の力」「場の力」による観光振興の促進
2015年度重点テーマ 2015年度重点施策 主な活動(議会での質問や提言) 主な活動(政務調査、視察等) 成果 2016年度の取り組み
地域経済対策と
雇用の創造
○農林水産業への支援
  • TPP協定の交渉に関する国会決議の遵守を求める意見書の提案
  • AIシステム導入による農産物の高付加価値化
  • 食の都づくり推進事業の改善
  • 水産資源の現状と対策
  • 新規就農者や若手農家への支援策提案
  • 五輪競技施設での国産木材の利活用拡大を求める意見書の提案
  • 農林業の現地調査の実施
  • 新規就農者育成支援の取組を視察
  • 高付加価値化に取り組む漁協を視察
  • 畜産業の6次産業化を視察
  • 植物工場研究開発施設の視察
  • AMF(アグロ・メディカル・フーズ)の考え方に基づいた研究施設誘致

  • 東海大学跡地を活用した研究拠点整備
  • 重点施策として継続。
  • 特にH28年度当初予算で「世界にはばたく3つの挑戦」の一つと位置づけられている事から、積極的に取り組む。
○成長産業分野への支援
○新産業の創出と次世代自動車
 への対応
  • 地域経済分析システム(RESAS)の活用
  • 総合戦略素案に対し、県外からの企業誘致推進を提言
  • 企業立地推進体制の強化
  • オープンイノベーション静岡の取組
  • 海外展開支援について
  • 販売戦略支援の強化
  • 研究機関、産業支援機関との連携強化
  • セルロースナノファイバー(CNF)研究の拠点づくり
  • フォトンバレープロジェクトの推進
  • 航空機産業への支援
  • 自動車産業に対する支援について
  • 静岡県保証協会との意見交換による融資促進
  • NECイノベーションセンターを視察
  • 札幌市・茨城県の企業誘致調査
  • 静岡県工業技術研究所の視察
  • 大分県の起業支援を視察
  • 航空機産業の研究
  • CNF開発研究の視察
  • 医工連携による産業研究施設の視察
  • 水素、木質バイオマスなど新エネルギーの現状視察

  • 重点施策を「新成長産業分野への支援」にまとめて取り組む。
  • とりわけ起業支援を検討すべき
○若者・女性・高齢者・障がい
 者の雇用創出
  • 新卒者への就労支援
  • 大学との協定締結
  • 障害者就労施設等への発注増加を目指した県及び市町の取組について
  • 社会人のUIJターンについて
  • 高齢者、障害者、女性、若者の就労促進
  • 若者の県内定着のための奨学金減免、県内大学と県内企業とのマッチング
  • 労働政策、障がい者等、関係者の意見聴取
  • 障がい者雇用に取り組む特例子会社を視察
  • U・Iターン就職支援センター視察
  • 障がい者就労支援センター視察
  • 女性活躍促進事業所の視察

  • 重点施策として継続
○生活者・働く者の視点に立っ
 た労働政策の推進
  • 雇用の安定と労働環境の改善を求める意見書の提案
  • 就労支援事業の強化
  • 介護離職者対策
  • 労務単価の実状調査と向上対策
  • 連合静岡政策委員会との連携

  • 重点施策として継続
  • 公契約条例の制定に向け検討を深める
観光立県として
憧れを集める
魅力の創出
○富士山をはじめとした
 貴重な資源の保全と活用

(東部)

  • 韮山反射炉世界歴史遺産保全促進、観光整備促進
  • 世界遺産富士山に関する情報提供戦略
  • 富士山世界遺産センターの基本コンセプト充実、デザインと機能性のあり方、経費の根拠
  • 伊豆ジオパークのユネスコ遺産登録推進

    (中部)

  • 三保松原の景観保全
    (西部)
  • NHK大河ドラマ「井伊直虎」に関する提案
  • 浜名湖観光圏の活性化
  • 富士山世界遺産構成資産の整備状況視察

  • 重点施策として継続
  • より効果的な空港運営の実現を目指し調査研究を継続する
○富士山静岡空港の路線充実
  • 富士山静岡空港の国際線利用者の増加実態
  • 富士山静岡空港の県民利用強化
  • 富士山静岡空港ターミナルビル増築計画と利便性向上
  • ターミナルビル増改築完了後の目標数値
  • 空港利用促進について
  • 国際線ターミナル増改築についての調査

  • ターミナルビルの増改築設計方針の見直しされた
  • 重点施策として継続
  • より効果的な空港運営の実現を目指し調査研究を継続する
○2020東京五輪・
 パラリンピック、
 2019ラグビーW杯を見すえ た観光施策の推進
  • 2020年を見据えた観光情報発信力の強化
  • 海外旅行客呼び込み促進と対応
  • 東京オリンピック自転車競技伊豆市開催への準備促進
  • 事前キャンプの誘致
  • オリンピック文化プログラムの準備推進
  • ラグビーワールドカップ、2020五輪、パラリンピックを見据えた県内の振興政策の研究
  • タイ、シンガポールからの観光誘致案・現地調査
  • 熊本県のラグビーW対応視察

  • 重点施策として継続
  • 観光振興条例の趣旨を踏まえ取り組む
その他  
  • ICT-BCPの策定
  • 公正取引の遵守による中小企業支援
  • 地場産業のブランド化推進の取り組みを視察
  • 移住定住相談センター視察
  • 中小企業の東南アジア、南アジア進出の可能性、現地調査

  • 「中小企業支援」を重点施策として取り 組む
条例制定
  • 「茶の都しずおかづくりを推進する条例」制定に向けた検討に着手
  • 「地域文化の振興を応援する条例」制定に向けての準備
  • 「茶の都しずおかづくりを推進する条例」の方向性を検討・確認した
  • 条例検討委員会設置、2017年度の条例制定に向け取り組みを強化する
理念

人将来の日本を背負える人材の育成

重点政策 ○学校教育の環境を整備し、豊かな心を育成
○幼少期から一生涯を通じた人づくり、人支援の推進
○自然・文化・芸術に通じた人材育成の推進
2015年度重点テーマ 2015年度重点施策 主な活動(議会での質問や提言) 主な活動(政務調査、視察等) 成果 2016年度の取り組み
教育環境の充実 ○必要な教職員の確保と
 適正配置
  • 教職員多忙化の解消について
  • 養護教諭の複数配置基準について
  • 魅力ある学校づくり
  • 教職員の適正配置と教員の多忙化解消の研究
  • 少人数学級現状視察
  • 各小中学校訪問

  • 重点施策として継続
  • 引き続きフォローに取り組む。
○地域人材が有効に関わる
 システムの構築
  • コミュニティスクールの導入
  • 地域の力を活かした学校運営促進
  • 小中一貫教育の在り方
  • 総合教育会議の充実
  • 各市町の総合教育会議への取り組み実態調査

  • 「社会総がかりの教育の実現」を重点施策として取り組む
  • 総合教育会議のフォローを行う
次世代人材の育成 ○コミュニケーション能力や
 チャレンジ精神を身につける
 教育の推進
  • 体験教育の充実
  • 子ども達を育てる社会教育の推進
  • 実学について
  • 高校教育のあり方
 
  • 通常取組とする
○留学や海外体験の推進
  • 県立大学におけるグローバル教育カリキュラムの導入
  • 県立高校における国際バカロレア認定に向けた取組
  • 多様な人材育成のための公立高校の特色化
  • グローバル人材育成にむけた支援体制
  • 海外生活体験者と意見交換
  • 高校生のモンゴル訪問団の交流状況視察
  • 愛知県、埼玉県のグローバル人材育成の取組を調査

  • 重点施策として継続
  • 「グローバル人材育成を支援する条例」の実現に向けて議論を進める。
  • 留学促進施策について調査研究する
○自然、芸術、多文化体験の充実
  • 県立美術館について
  • ふじのくに地球環境史ミュージアムの開館準備促進
  • 子どもたち芸術文化鑑賞事業の推進
  • 子どもたちの芸術文化鑑賞事業へ参加

  • ふじのくに地球環境史ミュージアムの大学生以下の観覧者数 開館から平成28年4月26日現在は4,287名

  • 通常取組とする
  • ミュージアムの利用促進に努める。
その他  
  • 高校入試裁量枠の見直し
  • 消費者教育の充実
  • 定時制高校への支援について
  • 私学への支援の充実
  • 定時制高校視察
  • 私学協会との意見交換
 
条例制定
  • 「グローバル人材育成を支援する条例」の検討に着手
  • 重点施策として継続
  • 「グローバル人材育成を支援する条例」の実現に向けて議論を進める。
理念

礎持続可能な静岡県の基礎づくり

重点政策 ○将来を見すえた行財政改革の推進
○議会の活性化の推進
2015年度重点テーマ 2015年度重点施策 主な活動(議会での質問や提言) 主な活動(政務調査、視察等) 成果 2016年度の取り組み
行財政改革の推進 ○権限移譲2期計画の推進
  • 機関委任事務制度廃止後の県と市町
  • 権限移譲について
  • 地方分権推進特別委員会の設置および提言の提出
  • 昨年度の「権限移譲実態調査」のフォローアップ

  • 通常取組とする
  • 昨年度の会派調査テーマであり、引き続きフォローに取り組む。
○行政経営研修会の活用と
 最適なサービス提供体制の構築
  • 総合戦略策定における広域連携の強化
  • 市町の公営企業改革支援
  • 公営住宅政策
  • 伊豆地域の行政体制の整備
  • 水道事業の広域連携
  • 連携協約に基づく事業推進自治体の訪問調査

<連携事業実績>
H28年度3事業 (賀茂地域での「連携協約」による)

  • 重点施策として継続
  • 今後の行財政改革の大きなテーマであり引き続き、可能な事業について広域連携を検討していく。
○外郭団体の整理・統合の推進
  • 外郭団体改革について
 

  • 重点施策として継続
  • 行財政改革推進委員会の論議を踏まえ、所管事務調査や決算分科会などでチェックしていく。
○行政コスト計算による
 事業評価の推進
  • 施策展開表を活用した決算審査でのチェック
  • 取り組みが不十分だった。
  • 通常取組とする
  • 公会計改革の理解を深めるための勉強会の検討
○インフラを含めた
 資産経営の推進
  • 今後のファシリティマネジメントの進め方
  • ネーミングライツの実施について
  • ライフサイクルコスト縮減の取り組み
  • 水道管路の老朽化対策
  • 水道事業の公民連携、広域化先進事例の視察

  • 重点施策として継続
  • インフラを含めたアセットマネジメントの研究と、LCCを意識した施設整備について検討を深めていく。
○税徴収体制の強化など歳入確保
  • 住民協働社会と財源確保の推進
  • 資産運用による歳入確保
  • 県税収入の徴税アップに向けての研究
  • 地方税滞納機構議会において税の徴収状況審査

  • 個人県民税収入率は改善しているがまだ全国に比べ低位。
  • 通常取組とする
  • 歳入確保策の検討を進めていく。
議会の活性化 ○議会基本条例の制定
  • 「議会基本条例」検討を提案(議会運営改善検討委員会)
 
  • 来年度、条例を検討する方向で調整中。
  • 重点施策として継続
  • 議会運営等改善検討委員会での策定をめざす。
○政務活動費の透明化  
  • 政務活動費の一層の透明化の研究
 
  • 通常取組とする
○広聴広報機能の強化
  • 県民と語る会の必要性について提言(議会改革改善検討委員会)
  • 街頭県政報告会を会派で開催
  • 「ふじのくにカフェ(若者と語る会)」を会派で開催
  • 「ふじのくにカフェ」を開催した。
  • 通常取組とする
  • 1回しか開催できなかったが、有効な活動であり、継続開催を検討する。
その他
  • 総合戦略に対し、タテ割りをなくし人口減少対策に取り組むよう提言
  • 長期人口ビジョンに基づくグランドデザイン
  • 地方財政制度の課題
  • 投票環境の改善による投票率向上施策
  • ICTによる公共事業の生産性向上
  • 行政の生産性向上
  • NPOの活性化
  • 「財政の健全な運営に関する条例の検討」に着手する。
  • 18歳選挙権に伴う政治に関心を持ってもらうための活動に取り組む。
  • 事業の廃止に向け所管事務調査や決算審査において事業の必要性のチェックを行う。