代表質問 阿部卓也県議

東日本大震災の被災地支援から得た教訓は何か?
@今回被災地支援の他県からの広域派遣モデルとして高い評価を受けた「静岡方式を今後の
大災害時の支援モデルとして全国標準にすることの推進。
A静岡県における3連動地震の際に、遠隔地の県との協力体制構築の重要性を再認識し、7 月に熊本県、11 月に鹿児島県と災害時の相互応援等の協定を締結しました。
B3連動地震を想定しての地震・津波対策の見直しと着実な推進。
Mt.FUJI トレイルの整備提案
富士宮の富士山本宮浅間神社を起点として、富士山をぐるりと一周するトレイルロードの整備は、富士山の世界遺産登録を目指す折柄とてもすばらしい提案ですので、既存の道路歩道の整備も含めて、トイレや駐車場等の便益整備や案内板の整備も含めて市町と連携して積極的に整備してまいります。
人学級実施に際してのゆがみの解消について
静岡式35 人学級では、学級編成の下限が25 人としているため、1学年75人未満の小規模校は対象外になっていますが、国の法改正による35 人学級編成では、下限がもうけられていないので、早急に成果と課題を比較し検討してまいります。
また、へき地校や小規模校には優秀な非常勤講師の配置など学習環境の充実と、地域性にあった小中高の教員の授業交流などを実施しよりよい環境づくりに努めます。
高校教員の適正配置と郡部での教育のありかたについて
公立高校の使命は、公平で安定した教育を提供すること。ゆえに、教科の専門性や年齢構成のバランスなどに配慮して、広範かつ広域的、かつ積極的な人事異動をおこなってまいります。また、郡部の学校運営に必要な予算や施設整備についてはその解決に努め、県民の等しく教育を受ける機会を保障しながら、魅力ある高校教育を実現させます。
 

 



阿部 卓也
あべ たくや
[浜松市浜北区]