議会報告

平成27年12月定例会

代表質問 田形 誠 県議

(平成27年12月4日)

平成28年度当初予算編成方針について

来年度当初予算においては、385億円の財源不足が見込まれているが、県の後期アクションプランに掲げる8つの重点項目を着実に推進するための予算編成の考え方を伺う。

A

社会経済情勢の変化に伴う喫緊の課題に対して重点的に取り組みます。例えば、静岡発の現代に即した日本人の人生区分の発信などがありますが、後期アクションプランの目標を前倒しで達成できるよう総力を挙げていく一方、歳出のスリム化や歳入の確保に取組みます。来年度当初予算の編成にあたっては、本県の持つ場の力を磨き高め魅力の最大化を図り、健全財政の確保を図ってまいります。

働き方の見直しについて

わが国における働き方の非効率性が浮かび上がっている。労働力人口が減少する中で従来の長時間労働を見直す時期に差し掛かっていると思うが、所見を伺う。

経営者の意識改革を目的とした先進企業を視察する研修に加え、今年度は新たにモデル企業を公募してアドバイザーを派遣し、経営者と労働者が協働して仕事の効率化など、就労環境の整備に取り組んでいます。この結果、モデル企業ではバースデー休暇の導入や女性リーダーの登用といった成果が出ていることから、県のホームページや広報紙でこれらの取組み事例を紹介し、普及拡大を図ります。

田形 誠

田形 誠

たがた まこと

[浜松市南区]