議会報告

平成27年12月定例会

一般質問 田口 章 県議

(平成27年12月9日)

グローバル人材育成における一貫した支援体制の構築について

国は「グローバル人材」に必要な要素として、語学力・コミュニケーション能力、主体性・積極性、チャレンジ精神、協調性・柔軟性、責任感・使命感、異文化に対する理解と日本人としてのアイデンティティ・・・等々多くの要素を挙げている。これらを体系的に行うために、幼少期から小中高大、さらに若手社会人までを俯瞰した育成方針を示すべきではないか。

A

グローバル人材の基礎は、静岡がグローブすなわち地球の一角を占めるという認識を持つことが大切。小中高の段階は外国語教育の充実、高校生の相互交流や海外教育旅行の実施、大学等では留学フェアの開催等留学を促進している。それぞれの世代で異文化理解を深めるとともにコミュニケーション能力の育成を図っている。一方、海外から静岡に来る方たちもおり、外国人も含めてグローバルに教育できる地域社会をつくることが大切だ。
今後、関係部局が一層の連携を図り、体系的かつ効果的な取り組みを行い、本県の将来を支え、世界に貢献するグローバル人材の育成にまい進する。

田口 章

田口 章

たぐち あきら

[浜松市西区]