議会報告

平成30年2月定例会

一般質問 小長井 由雄 県議

(平成30年06月27日)

わさび栽培の振興

本県のわさび栽培が世界農業遺産に認定されたが、高齢化や担い手不足、定植苗の不足等で、生産量はピーク時から半減した。わさび栽培の伝統を維持していくためには、何よりも優良苗の供給が必要であるが、県の取り組みを伺う。

A

平成29年度の調査では、苗の不足数は200万本で、需要の8分の7しか供給できておらず、優良苗の安定供給が喫緊の課題と認識している。県では、メリクロン苗を使った、苗の増産技術の開発に関心を持っている。また、従来からの実生苗については、花の苗の生産者と連携して、生産体制の強化を図っているところである。さらに、民間企業と協働して新しい育苗技術の開発に着手した。

小長井 由雄

小長井 由雄

こながい よしお

[静岡市葵区]